独自トークン・独自コインとは

coin-jounarです。

 

仮想通貨について調べていたり、ツイッターを見ていたりすると、「トークン」とか「独自コイン」という言葉に出会うことがあるかと思います。
そこで、今回は、「トークンとはなんぞや?」という方に向けて、基礎からトークンの発行方法まで説明していきたいと思います。

▼トークンとは


まずは、トークンの説明についてですが、
一般的に、トークンとは、証拠、記念品、代用貨幣、引換券、商品券などの意味を持つ英単語のことを指します。

仮想通貨でのみ使われる言葉ではなく、1つの英単語なのです。

そして、仮想通貨の世界で使われるトークンの意味に最も近いのは、「代用貨幣」となります。

よって、
独自トークンとは、自分で作ったトークンのことであり、「独自コイン」
と同意義になります。

独自コインを作ってみたい!と思った方もいるのではないでしょうか。

 

▼自分でコインを作る方法


それでは、自分でトークンを発行し、コインを作るにはどのようにすればいいのでしょうか。

 

現在では既に、簡単に自分で仮想通貨を作れるサービスが存在します
これはXCPという仮想通貨を軸にして、それぞれが独自に仮想通貨を作成でき、寄付を募ったり、その仮想通貨を利用した独自のサービスを展開することができます。

 

「XCP」「カウンターパーティー(Counterparty)」とは

 XCPとは、カウンターパーティーによって発行されている仮想通貨(トークン)です。

そして、カウンターパーティーとは、ビットコインのブロックチェーン上で展開されている、オープンソースの金融プラットフォームです。
「ビットコインのブロックチェーン上に構成されている」というのは、独自のブロックチェーンを持つ他の仮想通貨とは違い、ビットコインのシステムを「間借り」するような形で存在しているという事です。
よって、カウンターパーティーを利用するには、ビットコインが必要になります。

 

一気に新しい単語が出てきて、こんがらがっているかもしれませんが、仕組みは至ってシンプルです。

「ビットコインによって、XCPを購入し、そのXCPを消費して、独自のコインを作成する」といった流れです。

 

  1. XCPを買う
    XCPは、Zaifという仮想通貨の取引所で購入することが出来ます。
    自身がもっているビットコインでXCPを購入しましょう。

  2. XCPを専用のウォレットで管理
    XCPを購入できたら、独自トークンの発行が簡単に行えるIndieSquare Walletというウォレットに入れましょう。
    ※XCPを投資目的で取引所に保管してもおいても問題ありません。

  3. IndieSquare Walletでトークンを作成
    「トークン名」「発行数量」「説明」「URL」「画像」を設定できます。

  4. 発行完了
    これで世界でたった一つの自分だけのコインが作成できました。

 

▼まとめ


自分でトークン(コイン)を作り、他人に購入してもらったり、売買してもらう。この仮想通貨によって出来上がる、1つの経済圏のことを「トークンエコノミー」といったりもします。

今後は、個人やプロジェクトのみならず、地方自治体や団体が独自のトークンを発行して、ICOする、なんてことも可能となってくると言われたりもしています。